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2005年09月13日

犬並み

先日に引き続きまたもや犬本の話題。

犬の十戒」や「虹の橋」みたいな犬に捧げられた詩や文章がたくさんのってる本ないかなーって探してたら、見つけました。

ねえ、知ってる?
ねえ、知ってる?


Amazonでは「地獄のような生活を強いられてきた100頭を超える元イベント犬の姿と、それを救い出したプロジェクトの活動を、写真と文章で紹介する。」って紹介されてますが、そんな文章は最初のほんのちょっと。
掲載されている文章のほとんどが「犬の十戒」みたいな、犬好きにはたまらない詩と、「悪魔の辞典」風の「犬の辞典」(←これ、かなり好き)。
ただし、写真はその「地獄のような生活を強いられてきた」犬たちなので、彼らのキモチを思いながら文章を読むと、かなりグっときます。

あ、でも可哀想な犬たちはちゃんと救われたみたいですよ。詳細は「元イベント犬を救え!プロジェクト」のサイトで。

この本の中で自分のお気に入りは「犬並み」って一文。
そのまま転載すると問題あるかもしれないので、自分なりに訳してみました(この本のすべての文章は、日本語と英語の両方で記載されてます)。


「犬並み」

もしキミが

カフェインなしで一日をスタートし
栄養剤なしで出かけ
あちこち痛いのなんて気にせず
いつもゲンキで

不平をこぼすつまらない奴らに耐え
いつも同じ食事を食べてそれに感謝し

愛する人がキミをかまってられないほど
忙しいことに理解を示し
大好きな人に八つ当たりされても大目に見てやり
批判や非難を冷静に受け止め

友だちの学歴を気にしたり誤りを指摘したりせず
貧富の差なく友だちに接し
嘘偽りなく世の中に向き合い

クスリに頼らず不安に打ち克ち
酒に頼らずリラックスし
睡眠薬に頼らず眠りにつき

信条や肌の色、宗教や政治思想に偏見なく
誠実にありのままを話すことができたなら

キミもやっと
キミの犬並みにはいいヤツってことだ


スパイクと暮らしはじめて、犬ってヤツについていろいろ考えるようになったけど、同じように犬にインスパイヤ((c)avex)された先人たちの文章を読むと、ますます犬好きというか、スパイク好きというか、犬バカになりそうで嬉しいです。
posted by ぐっち at 17:46| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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犬の十戒
Excerpt: しつけが上手くいかずイライラしたとき、忙しくて犬の相手をするのが億劫なとき、私はいつも「犬の十戒」を読んでいます。
Weblog: ミニチュアダックスフント@飼い方辞典
Tracked: 2006-06-07 10:03
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